市政研bookletの目次(1) 市政研bookletの目次(2) ブックレットの概要 |
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№ | タイトル | 表紙 |
14 | 時計台創建135周年の歴史 ■旧札幌農学校演武場創建135周年 2013年秋発行/54ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ■原野の中に島義勇が札幌本府建設の構想練る ■黒田清隆が登場し、北海道経営の先頭に立つ ■ケプロンの進言で札幌農学校開校のルーツ、仮学校開校 ■札幌学校教頭としてクラーク博士、札幌に到着 ■佐藤昌介、大島正健ら一期生の試験はクラークが ■卒業後5年の開拓使従事を義務づけられた生徒 ■全人的教育をめざし生徒の徳育に聖書を使用 ■徹底した英語教育で英学史上の逸材次々と ■札幌農学校の校内施設はたった二つの建物から ■明治11年、屋内軍事教練場の演武場(時計台)完成 ■札幌の一大行事となった農学校名物の遊戯会 ■ホイラーの妥協案として誕生した演武場 ※全部で32項目。 |
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13 | 丘珠空港 ■滑走路延長・ジェット化議論再燃! 2013年初夏発行/60ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ■丘珠研究会が札幌シティ空港テーマにシンポジウム ■上田市長らに丘珠のジェット化提言。市長は慎重姿勢 ■丘珠空港の始まりは戦前の陸軍の軍用飛行場 ■国内航空活動の解禁で丘珠と道内各地結ぶ航空路線次々と ■昭和40年、北日本航空が丘珠-東京便の運航開始 ■原田市長が衆院運輸調査団に丘珠滑走路の延長を要請 ■「将来とも現在程度の空港規模」と明記した市の長期総合計画 ■ジェット化しない丘珠に航空会社が次々と見切り ■エアーニッポンのジェット化検討で滑走路延長が再び議論に ■YS11の後継機決定でジェット化賛成・反対の陳情相次ぐ ■桂市長が議会で「現滑走路の範囲内」から一歩踏み込む発言 ■2000m滑走路可能との調査結果公表で住民ら動揺 ※全部で30項目。 |
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12 | 札幌狸小路誕生140年の物語 ■札幌狸小路誕生140年の自負、ふたたび 2013年春発行/54ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ■狸小路の名前の由来は白首(ごけ)の異名、狸から ■寄席、勧工場が登場。西5丁目の新川は風情も ■貧弱な消防力も被害を大きくした明治25年の大火 ■勧工場、商館の再建・新設相次ぎ活気戻る ■ピークを迎えた寄席ブーム。電話も3軒つく ■札幌の歴史に残る明治40年の大火で狸小路も灰に ■札幌の著しい発展とともに大火後、雄々しく復活 ■札幌初の映画常設館・神田館が登場。その後も次々と ※このほかに33項目。 |
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11 | 誇ろう・つなごう・札幌の自然 ■札幌は貴重な自然のウオッチング天国 2012年発行/44ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 1.板垣市長が札幌の自然の豊かさを的確に表現 2.市民の「札幌が好き」な理由の多くが「自然の豊かさ」 3.森林面積は市域の約60%、植物種も豊富な札幌 4.生きものの生命を育む自然豊かな天然林や水辺 5.バード・サンクチュアリ・サッポロ!! 6.野鳥たちの重要な渡りのコースである藻岩・円山 7.最も賑やかな春~夏の時期。冬にも多くの鳥が 8.世界に誇れる野鳥の観察地、野幌森林公園 ※このほか項目は、34まで続く。 |
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10 | 検証・北方領土問題とは何か ■附属資料/関係・文書等、首脳会談等実績/主要事項年表 2012年発行/110ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 Ⅰ 検証・北方領土問題とは何か □日本・ソ連、共同宣言 □北方領土のあらまし □千島列島の地図 Ⅱ 北方領土関係・文書等資料 Ⅲ 日ソ国交回復以後の日ソ・露間の首脳会談の実績 Ⅳ 日ソ国交回復以後の日ソ・露間の外務大臣の会談等の実績 Ⅴ 日ソ国交回復以後の日ソ・露関係主要事項年表 ■ 参考資料 |
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9 | 3.11福島第1原発事故ショック 泊原発は大丈夫か?/クローズアップされる安全性 2011年発行/78ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 Ⅰ 3.11福島第1原発事故ショック A泊原発は大丈夫か!?クローズアップされる安全性 国の原発政策に注がれる国民・道民の厳しい視線 B福島第1原発事故で関心高まる再生可能エネルギー Ⅱ 北海道の“エネルギーのふるさと”泊村 Ⅲ 札幌市政研究所「泊原発見学会」レポート Ⅳ 泊原子力発電所(年表) Ⅴ 2011(H23)福島第一原発事故後経過表 Ⅵ 日本の原子力発電所年表 Ⅶ ことばで学ぶ原子力/用語解説 Ⅷ 参考DATA |
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8 | 大通公園誕生100周年 雄大な計画から始まった/問われるこれからの大通 2011年発行/30ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ■大通公園誕生100周年/雄大な計画から問われるこれからの大通 ■明治、大正、昭和、平成…茨の道を乗り越えて 二度にわたる大規模な整備事業で今日の姿に □大通の起源、広街(広場)の構想を立てた島判官 □島判官の構想をほぼ忠実に実行した岩村判官 □怪しい“火防線”説。都市軸としての広路空間か? □イベント過多など将来に向けた課題も多く ■文学作品と大通 明治の名だたる文人たちの心を引きつけた大通 □有島武郎、石川啄木、岩野泡鳴、森田たま… ■大通にある碑・像・彫刻 (西1丁目~西12丁目 |
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7 | 札幌のまちデータ集 1996-2010 2011年発行/162ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 1.土地・気象 2.気候 3.人口(1) 4.人口(2) 5.産業 6.経済 7.市民経済 8.運輸・情報通信 9.道路・除雪 10.公園・街路樹 11.住宅 12保健・医療 13.清掃 14.上下水道・電気及びガス 15.社会福祉/高齢者・国保・年 16.財政 17.学校 18.コミュニティ施設 19.青少年女性活動 20.芸術・文化 21.スポーツ・レク 22.観光・イベント 23.国際・地域交流 24.消防・警察 25.公務員・議会 26.その他 27.追加の最新DATA |
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6 | さっぽろの「くらしのニュース」は時代の何を伝えたか? ~44年間の紙面にみる札幌の消費者問題~ 2010年発行/88ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 第1章 「くらしのニュース」発刊前史 第2章 原田市長時代の「くらしのニュース」紙面(1960年代後半~1970年代前半) 第3章 板垣市長時代の「くらしのニュース」紙面(1970年代前半~1990年代前半) 第4章 桂市長時代の「くらしのニュース」紙面(1990年代前半~2000年代前半) 第5章 上田市長時代の「くらしのニュース」紙面(2000年代前半~2010年3月) 第6章 関係資料 ■関連資料→さっぽろくらしのニュース総目次 (1~517号) |
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5 | 札幌の路面電車とまちづくり~市民議論とは~ 2009年発行/64ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 第1章 大正、昭和、平成…路面電車がたどった道 第2章 市電をめぐるその後の動きについて 第3章 札幌の姉妹都市に見る公共交通 第4章 次世代型路面電車システム「LRT」をめぐる動き 第5章 さっぽろ文庫 市電物語に見るその時代 |
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4 | 明治期の札幌まちづくり理念と内村鑑三 2008年発行/42ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 第1章 大いなる時代、「明治」から学ぶべきもの 幕末期から重要性が説かれた石狩・札幌の存在/開拓使が新設され、「蝦夷地」が「北海道」に/島判官札幌入りし、「五州第一都」の大構想/“御用火事”仕掛人、岩村判官が碁盤目の本府づくり/黒田登場。札幌の発展の方向を決定づける建議を行う/道路、鉄道、官営工場…「開拓使10年計画」始まる/黒田、岩村大判官を追放し独壇場も開拓使廃止/「三県一局」廃止で「北海道庁」設置し、新たな官治時代へ/道庁所在地として市街地の拡大、人口増が顕著/札幌区誕生で自治開始。街に活気、自由精神溢れる/大正11年「市制」施行。内地化の中で札幌が失ったものは… 第2章 内村鑑三と札幌の街 出席を拒否したクラーク胸像除幕式/札幌農学校時代/卒業後/内村と明治期の北海道/不敬事件とクラーク・宮部記念札幌独立教会/内村鑑三略歴/札幌略年行 |
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3 | 札幌市平和月間「平和のつどい」報告集 2008年発行/50ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ・札幌市平和月間とは? ・「平和のつどい」について ・核兵器による苦しみをこれ以上繰り返してはいけない ~広島・長崎が世界に向かって伝えるメッセージ~ ・「平和のつどい」実施報告書 ・平和館を訪ねて ・「朝鮮人強制連行と戦争と平和を考える」 |
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2 | 地域の拠点さっぽろの「まちづくりセンター検証」 2008年発行/78ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ・札幌市まちづくりセンターに関する独自の調査結果報告 ・まちづくりセンターができるまで ・まちづくりセンターの定義 ・10区のまちづくりセンターの取り組み ・住民組織の今 ・札幌市まちづくり関連資料 |
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1 | 世界的な札幌三大文化資産の再認識 ■モエレ沼/芸術の森/PMF 2007年発行/64ページ(A4 サイズ) 【主な項目】 ・本書の目的/なぜモエレ沼公園・札幌芸術の森・PMFなのか~ ・序章「札幌に世界的三大文化資産が造られた背景」 ・モエレ沼公園 ・札幌芸術の森 ・PMF ・座談会 ・札幌市の文化関係予算の概要 |
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